絵 画

a 絵 画

アド・ラブ(ジョンレノン油絵)

ジョン・レノンは1966年11月、BBCのコメディ番組「Not only…But Also」に出演しました。この油絵 P10号は、番組の中でナイトクラブのドアマンを演じたジョンを描いたものです。
a 絵 画

トレイシー・ハイド(アクリル画)

2022年10月、京都での「小さな恋のメロディ」50周年記念特別上映会 マーク・レスター&トレイシーハイド、トークショーの10日後、横浜で同じイベントと二人の懇親会に参加しました。何か記念になるものにサインを頂こうと思い、トレイシーには肖像画を描きました。
a 絵 画

LIFE WALL (コラージュ)

主に60年代・70年代・80年代の書籍や写真集からのコラージュ作品です。大きさはP20号(727×500ミリ木枠)ビートルズ現役時代の活動に深く関連した人物を中心に集めています。今年(2022年)松村雄策さんが亡くなり In My Life の歌詞が思い浮かびました。
a 絵 画

PENNY LANE の落書き(油絵)

ビートルズがPENNY LANEをリリースした後、リバプールの交通標識が何度も盗まれるようになったので、壁に直接描かれるようになったという伝説を引き継ぐ標識です。2018年にジェームズ・コーデンのTV番組でポールがサインしたことでさらに有名になり、現在は上書きされないように壁にアクリルのカバーが掛かりました。
a 絵 画

ゴマ・ワークス CDジャケット(油絵)

【ゴマ・ワークスvol.6 クリスマス・アルバム】パウロ鈴木&ゴマワールドwith難波弘之! CDジャケットを制作しました。私のパートはジャケットの原画(油絵)とタイトルロゴのデザインです。現画は油絵ですが、今回は布キャンパスではなく木板パネルに描いています。
a 絵 画

スローハンド(油絵)

かつて「スローハンド」と呼ばれた今さら説明の必要もないギターの神様、エリック・クラプトンを描きました。クラプトンは海外ではよく絵画のモチーフになっていて、ローリングストーンズのロン・ウッドも好んで描いています。今回は上半身なので、少し大きめのP15号でリラックスした演奏シーンを選びました。
a 絵 画

Strawberry Field へ(油絵)

ストロベリーフィールドの門を描いた油絵、15号を描くのは初めて。今回は、石、レンガ、地面などの質感を表現するために幾つかのマチエールを試し、地面には模型と同じく本場の落ち葉も使いました。
a 絵 画

ジョン・レノン (油絵)

リンゴ・スター油絵から3ヶ月後の2015年10月、ちょうどこの年は9月にロンドンとリバプール旅行に行っていて、帰国後ジョン・レノンの誕生日に合わせ、直ぐにこの絵に取りかかりました。
a 絵 画

リンゴ・スター (油絵)

リンゴ・スターの誕生日(7月7日)はポールのすぐ後なので、道具を片付ける事なくリンゴの絵を描き始めました。この絵のポイントはコントラスト、スカーフと麻のような服の質感の表現です。
a 絵 画

ポール・マッカートニー (油絵)

「ジョージ・ハリソン」から約3ヶ月後、油絵第2作目は6月18日の誕生日に合わせて「ポール・マッカートニー」を描きました。今回見本に選んだ写真は、服の襟部分、細かいテクスチュアを描かなくてはならないので、また世界堂に行っていろいろと物色してきました。