リバプールへ愛を込めて 2022年 5月2日(月)~ 8日(日)

ART days a week
ビートルズに影響を受けたのはミュージシャンだけではありません!
彼らはレコードジャケットやファッションなど、アートの分野でも革新的な手法で世界を変えました。
このリバプールのテディボーイにインスパイアされた7人の作家が、それぞれの特徴を生かしビートルズ愛をアートで表現します。昨年コロナ禍で延期になったアート・デイズ・ア・ウィークは、2022年ゴールデン・ウィークに改めて新宿で開催します。各アーティストの新作や代表作を、吹抜けを含む広~い展示空間に数多く立体展示します! 個性豊かな作品をお楽しみください。
ご来場の方々にお願い:
マスク着用、ディスタンスの確保、展示室入室の人数制限
ART days a week 事務局
2022年 6人の出展者(アーチスト)50音順

鍜治 陽子 Yoko Kaji
(パッチワークキルター)
ビートルズが誕生したイギリスのリバプール・セント・ピーターズ教会でキルトが展示された。

篠原 裕一郎 Yuichiro S.
(音楽に関連した、絵画・イラスト・模型・動画等の制作)
絵画(油絵/アクリル)・ ミニチュア模型 & ジオラマ制作 ・コラージュ・イラスト・動画編集など作品は多数。

Yoshie DD
(小学生の頃からのビートルズ・ファン)
ペーパークラフトを中心に、イベントでの小道具、応援グッズ等の制作など作品は多岐にわたる。

28IF
(謎の日曜創作家)
ビートルズイベントのロゴデザイン、年賀状デザイン、切り絵、工作、落書きなど作品は多数。

MIKA
(音楽ディレクターの父親の影響でビートルズを聴いて育つ)
リンゴ・スター本人のSNSでイラストが採用される。
デジタルイラストが得意で、YouTuberのサムネイルやイベントロゴなども手掛けている。

横倉 絹枝 Kinue Yokokura
(切り絵作家)1966年のビートルズ日本公演を3回観るほどの大ファンで、画集『CUT CAT BEATLES・横倉絹枝・きり絵で描くビートルズ』など作品は多数。
作品配置図

出展者スケジュール

出展者とスタッフの在廊日程は下のボタンを押してください。
会場と展示会詳細
こくみん共済 COOP ホール/スペース・ゼロ
会期:2022年 5月2日(月)~5月8日(日)
時間:10:00~18:00(※初日14:00開場/最終日15:00終了)
会場:こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ B1【ギャラリー/展示室】
料金:入場無料
毎日、先着6名の希望者様に プレゼント!
ART days a week テーマ曲を制作された「Paulo 鈴木」さんの奥様
「鈴木 夏代」さんが手作りされたチャームを差し上げます!

〒151-0053 東京都渋谷区代々木 2-12-10
■JR新宿駅南口より徒歩5分
■京王新線・都営大江戸線・都営新宿線 新宿駅6番出口より徒歩1分
MUSIC LIFE のニュースに掲載されました↓

展示会フライヤー
【配布用フライヤーの画像データ】
主催・協賛
■主催:ART days a week
■協賛:スペース・ゼロ
お問い合せ:ART days a week 事務局
E-mail:yoko.kj0707@gmail.com
関連動画
ART days a week のテーマソング
会場への道案内

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